LINEスタンプを自分で作成して販売できる事は多くの人が知っていると思います。
絵心やセンスがないとスタンプが作成できないため諦めていた人も多いのではないでしょうか?
絵が下手でも受けがよかったり、相手にハマるようなスタンプは売れます。
また売る事を目的とせずに家族内だけや友人内だけで使えるスタンプも作成できます。
現在は、初心者でも簡単にAI画像生成ツールが使えるようになりました。
私は絵のセンスが無いのでAIで画像を生成してスタンプにしています。
LINEスタンプは売れれば販売数に応じて印税としてロイヤリティが入ります。
またLINEは世界で使われています。
特にインドネシアや台湾に需要がありますよね。
海外にも販売できるので販売範囲は広がりますね。
LINEスタンプの自作方法と販売方法
私が自作したスタンプはこんな感じのスタンプです。
売れるかどうかは別ですけど。
画像自体はAIを使えば1分以内に生成できます。
自作のLINEスタンプを作成するにはサイズや設定などの規定があります。
割と簡単なので作る事の敷居は高くはありません。
LINE側に審査に出して合格する事で販売が出来るようになります。
審査に落ちる人もいますが注意点だけ気を付ければ合格できますよ。
私は2種類のLINEスタンプを作成しています。
審査は両方とも一発で合格しています。
LINEスタンプの作り方を詳しく解説。
審査に出すまでの注意点も書いてみました。
以下の記事を参考にしてもらえればLINEスタンプを販売できるようになりますよ。
LINEスタンプを自作するやり方と注意点を解説。
子供も喜ぶ?AIで自作LINEスタンプを作成する方法!サイズやソフトは何を使う?
出来上がったLINEスタンプを審査に出して一発合格する方法!
LINEスタンプを売って稼げる!料金や注意点は?審査に合格するやり方を解説